ホームページ料金案内
株式会社エスエスエスの料金設定は2タイプ。制作費と管理費に分かれます。
【ホームページ制作費】
ランディングページ(LP) 5万円〜
ワードプレス対応のホームページ
5〜10ページ 10万円
10〜15ページ 15万円
20ページ以上のサイト 要相談
完全オリジナルウェブサイト制作 相談
※無料見積もり作成後に相談
【保守管理費】
保守料金はホームページのボリュームと仕様によって異なります。下記の価格は5ページほどの一般的なホームページにおける価格となります。
●基本保守 月々3,300円〜
SNS・メールによるサポート
記事差し替え・写真入れ替えなどもコミコミ保守
サーバー外でのダブルバックアップ込み
●セキュリティ保守 月々5,500円〜
基本保守とセキュリティ対策
昨今、増加しているマルウェア対策やサイバー攻撃への基本対策です。完璧に守れる保証はありませんが、万が一、サイトが消去されるような悪意のあるウイルスであっても復元などの対応を行います。保険のようなものだと思っていただけると幸いです。
特に狙われやすい、ワードプレスでのサイト構築であれば検討をオススメ致します。
●ホームページ活性保守
SEO、MEOなどのアドバイスもコミコミで 月々8,000円〜
一般的にホームページ制作会社はサーバー管理費用という名目で、高額な保守管理費が必要になる場合があります。
株式会社エスエスエスではサーバー費用も込みの価格設定となっています。
明朗会計かつ安心のサポート体制です。
オリジナルサイトの制作
オリジナルサイトの料金を提案する際の流れを詳細に説明します。
1. **ヒアリングとニーズ把握**:
- まず最初に、クライアントとのヒアリングを行います。クライアントの要件やニーズを詳細にヒアリングし、サイトの目的、デザインの好み、機能要件、予算などを明確にします。
2. **要件定義と提案書の作成**:
- ヒアリングをもとに、クライアントの要件を整理し、提案書を作成します。提案書には、サイトの概要、機能要件、デザインコンセプト、納期、価格などが含まれます。
3. **見積書の作成**:
- 提案書がクライアントに承認された場合、見積書を作成します。見積書には、具体的な料金や支払い条件、契約内容などが記載されます。料金は、デザイン作業、開発作業、コンテンツ作成、運用サポートなどの項目ごとに詳細に分けられます。
4. **価格の詳細化**:
- 見積書では、各作業やサービスに対する価格を詳細に示します。例えば、デザイン作業の料金、開発作業の料金、コンテンツ作成の料金、ドメインとホスティングの料金、運用サポートの料金などが含まれます。また、オプションサービスや追加料金についても明記します。
5. **説明と合意**:
- 見積書をクライアントに提出し、内容を説明します。クライアントと見積書の内容について合意が取れれば、契約を締結します。
6. **作業の開始**:
- 契約が成立したら、作業を開始します。デザイン作業、開発作業、コンテンツ作成など、見積書に記載された項目に従って作業を進めます。
以上の流れに沿って、クライアントとの円滑なコミュニケーションを図りながら、オリジナルサイトの料金提案を行います。ヒアリングのうえ、見積もり書でご提案いたします。
ランディングページ制作
ランディングページの制作は、効果的なマーケティングキャンペーンの一環として重要です。以下に、ランディングページの制作の一般的な流れを詳細に説明します。
1. **目的の明確化**:
- 最初に、ランディングページの目的を明確にします。例えば、特定の製品やサービスの販売促進、リードの収集、イベントへの参加促進などが考えられます。
2. **ターゲットオーディエンスの定義**:
- 次に、ランディングページのターゲットオーディエンスを明確に定義します。どのような人々をターゲットにしているのか、その人々のニーズや関心は何かを理解します。
3. **コンテンツの作成**:
- ランディングページに必要なコンテンツを作成します。これには、タイトル、説明文、主要な特長やメリットの説明、コールツーアクション(CTA)などが含まれます。
4. **デザインの決定**:
- ランディングページのデザインを決定します。デザインは、ターゲットオーディエンスや目的に合ったものである必要があります。視覚的な要素、カラースキーム、フォント、レイアウトなどを検討します。
5. **ランディングページの構築**:
- コンテンツとデザインを組み合わせて、実際のランディングページを構築します。HTML、CSS、JavaScriptなどの技術を使用して、ランディングページを作成します。
6. **フォームやCTAの組み込み**:
- ランディングページには、フォームやCTA(Call to Action)が必要です。フォームを介してユーザーに情報を提供してもらい、CTAを通じて望む行動を促します。
7. **テストと最適化**:
- ランディングページを公開する前に、テストを行い、ユーザーの反応を評価します。A/Bテストやマルチバリエーションテストを使用して、異なる要素やバリエーションの効果を比較し、最適なバージョンを特定します。
8. **公開と運用**:
- ランディングページを公開し、マーケティングキャンペーンに組み込みます。適切なトラッキングやアナリティクスツールを使用して、ランディングページのパフォーマンスをモニタリングし、必要に応じて最適化を行います。
このように、ランディングページの制作は計画的なプロセスに基づいて行われます。目的の明確化から始まり、効果的なコンテンツとデザインを組み合わせて、ターゲットオーディエンスに訴える魅力的なランディングページを作成します。
テンプレートホームページの制作
テンプレートを使用してホームページを制作する場合の一般的な流れを説明します。
1. **テンプレート選定**:
- 最初に、使用するテンプレートを選定します。テンプレートは、デザインやレイアウトがあらかじめ決められており、特定のテーマや業種に合わせて設計されています。ウェブサイトの目的や要件に合ったテンプレートを選びます。
2. **カスタマイズの計画**:
- 選んだテンプレートを基に、ウェブサイトのカスタマイズ計画を立てます。カスタマイズの範囲や必要な機能、デザインの変更点などを決定します。
3. **コンテンツの準備**:
- ウェブサイトに掲載するコンテンツを準備します。これには、テキスト、画像、動画、ロゴなどが含まれます。必要に応じて、コンテンツを新たに作成したり、既存のものを編集したりします。
4. **テンプレートへのカスタマイズ**:
- 選んだテンプレートを基に、コンテンツやデザインのカスタマイズを行います。テキストの挿入や編集、画像やロゴの配置、色やフォントの変更などが含まれます。
5. **機能の追加**:
- 必要に応じて、ウェブサイトに機能を追加します。例えば、問い合わせフォーム、ギャラリー、スライダー、ブログなどの機能を組み込みます。
6. **レスポンシブデザインの確認**:
- ウェブサイトが様々なデバイス(PC、タブレット、スマートフォン)で正しく表示されるかを確認します。レスポンシブデザインを採用し、ユーザーがどのデバイスからでも快適にアクセスできるようにします。
7. **テストと修正**:
- 制作したウェブサイトをテストし、動作や表示に問題がないかを確認します。必要に応じて修正や調整を行い、最終的な完成度を高めます。
8. **公開と運用**:
- ウェブサイトを公開し、インターネット上でアクセス可能にします。運用を開始し、必要ならば定期的な更新やメンテナンスを行いながら、ウェブサイトの管理を行います。
以上の流れに沿って、テンプレートを使用してホームページを制作します。テンプレートをベースにしながらも、カスタマイズや機能の追加によって、クライアントの要件に合ったウェブサイトを作成します。
ECサイト制作
ECサイトの制作に取り組む際の基本的な流れを説明します。
1. **ニーズの把握**:
- 最初に、ECサイトの目的やニーズを把握します。何を売りたいのか、ターゲット顧客は誰なのか、競合他社はどのようなサービスを提供しているのかなどを明確にします。
2. **プラットフォームの選択**:
- ECサイトを構築するためのプラットフォームを選択します。主要なプラットフォームには、Shopify、WooCommerce(WordPress)、Magentoなどがあります。予算や機能要件に基づいて適切なプラットフォームを選択します。
3. **デザインの決定**:
- ECサイトのデザインを決定します。ブランドイメージに合ったデザインやカラースキームを選択し、ユーザーが直感的に操作できる使いやすいインターフェースを作成します。
4. **製品の登録**:
- ECサイトに販売する製品や商品を登録します。商品の写真、説明文、価格、在庫情報などを入力し、カテゴリやタグで整理します。
5. **決済システムの設定**:
- ECサイトでの決済を処理するための決済システムを設定します。クレジットカード、PayPal、銀行振込などの決済オプションを提供し、安全でスムーズな決済体験を提供します。
6. **配送オプションの設定**:
- 製品の配送オプションを設定します。送料の計算方法や配送業者の選択、配送地域の設定などを行います。
7. **セキュリティの強化**:
- ECサイトのセキュリティを強化します。SSL証明書の導入や安全な決済処理システムの選択など、顧客情報の保護に十分な措置を講じます。
8. **テストと修正**:
- 制作したECサイトをテストし、動作や表示に問題がないかを確認します。ユーザー体験を最適化するために必要な修正や調整を行います。
9. **公開と運用**:
- ECサイトを公開し、顧客がアクセスできるようにします。運用を開始し、定期的な更新やメンテナンスを行いながら、顧客満足度の向上や売上の増加を図ります。
以上のステップに従って、ECサイトを制作します。ECサイトの成功には、ユーザーのニーズに合った使いやすいサイトを提供することが不可欠です。
各ホームページの制作料金
オリジナルホームページ、ランディングページ、テンプレートホームページ、ECサイトの価格帯を以下のように説明します。
1. **オリジナルホームページ**:
- オリジナルホームページは、クライアントのニーズやブランドイメージに合わせてカスタマイズされたウェブサイトです。デザインや機能性において高いレベルのカスタマイズが可能です。価格はプロジェクトの複雑さや要件によって異なりますが、一般的には50万円以上が一般的です。
2. **ランディングページ**:
- ランディングページは、特定のキャンペーンやプロモーションのために作成された単一のウェブページです。一般的に、短期間のキャンペーンや特定の商品やサービスのプロモーションを行う際に使用されます。価格は、制作するランディングページの数やデザインの複雑さによって異なりますが、5万円から10万円程度が一般的です。
3. **テンプレートホームページ**:
- テンプレートホームページは、あらかじめ用意されたテンプレートを使用して制作されるウェブサイトです。デザインやレイアウトは決められており、カスタマイズの範囲が限られていますが、制作期間が短縮される利点があります。価格は、選択したテンプレートやカスタマイズの程度によって異なりますが、10万円から20万円程度が一般的です。
4. **ECサイト**:
- ECサイトは、商品やサービスの販売を行うために制作されるオンラインショップです。製品登録、決済システムの統合、配送オプションの設定など、複雑な機能が必要とされます。価格はECサイトの規模や機能要件によって大きく異なりますが、50万円から100万円以上が一般的な価格帯です。
これらの価格はあくまで目安であり、実際の価格は事業内容やプロジェクトの要件、デザインによって異なります。